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ブックオフ支店巡り

ブックオフ支店巡り

前回「アマゾンkindle」に関するブログでブックオフの支店巡りに言及したので、今回はこの話題をもう少し掘り下げてみたいと思う。

現在、ブックオフに出かける頻度は週に1~2回程度に落ち着いているが、100円で揃える中古本収集のマイブームが到来した頃は、懐かし系のコミックや推理・SF小説を探し求めて、週末になると1日あたり3店から多い日には5店舗以上の支店に日参するマニアと化していた。

あちこち支店巡りをしているうちに、効率の良い店舗間の道順が分かってくるので、自然発生的にコース分けが出来上がる。

地元の様々なコースが自ずと出来上がってくるものだが、秋葉原駅前店、町田中央通り店、池袋要町店などにも出掛け、常時巡回コースで熱中すると一日2コースになる日もあった。

実はこの支店名はネットで調べたのではなく、本を買った時にレジ袋に同封される「店頭で自宅で本お売り下さい」というチラシが残っており、それを見て確認したものである。
配布した支店名と地図が載り、ブックオフのサインポール(看板)と同じ黄色と赤のコーポレートカラーに彩られたチラシは、足繁く通っていた頃には捨てられなかった遺物であり、複数の他県にまたがった巡回の履歴でもある。

探している本は見つかるときもあれば見つからないときもある。
行く先々の店内でお目当ての本を物色し、探し当てるとスマホのEvernote上のリストと照合する。
このチェックを怠ると同じ本が二三冊揃ってしまう。

時には思わぬ収穫があり、この僥倖を「呼ばれた」とか「サプライズがあった」と表現し、喜びとともに希少本を手にすることもある。

増え続けるその日の収穫物は、帰路に着く頃には膨れ上がったいくつものレジ袋(大)と化して、車の後部座席に鎮座し、自宅に着くのを待つばかり。

収穫が多いときは、値札はがしが大変である。
スプレー式のコクヨシールはがし 「トレテキレピカ」で値札付近に適量を吹きかける。
しばらく待つと値札シールは柔らかくなり、付属のヘラで簡単に取れてしまう。跡も残らずきれいに取れるのでおすすめです。
数十冊もあると結構時間が掛かるが、読後の儀式には欠かせない工程である。

最後にポイントについて触れておきたい。
以前のブックオフ専用カードやTポイントカードの頃はお得感があったけど、今の「タッチでおトクなメンバーズ」はネーミングとは裏腹におトクな感じはしない。
スタンプ10個で1日中何度でも使い放題の10%OFFクーポン「1dayサンクスパス」っていうけれど、マニアでなければ一日何回も行かないし、ましてや何店舗も通わないので、実質的には1日1店舗で1回しか使えない制度であり、前のカードと比べてポイント率も低くなっている。
以前は決算前あたりになると決まって全品半額セールなども行われたが、不景気のせいかポイント同様にだんだんレベルダウンし、最近はあまりこういったセールにはお目にかからなくなった。
また定期的に開催してもらいたいものだ。

 


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