70-80年代アイドル楽曲レビュー「な行」

な行

中森明菜『セカンド・ラブ』

デビュー1年目にしてバラードとはかなりの英断 この歌がリリースされた昭和57(1982)年頃から、アイドルも盛んにバラードを歌い出すようになった。 多少イメチェンを図ったり、「ちょっと大人な私」を演出するために。 しかも、こぞってニューミ...
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中森明菜『トワイライト ~夕暮れ便り~』

これは美しき失敗作! 大ヒットした「セカンド・ラブ」と同じ作家陣による純情路線(?)シングル。 「セカンド・ラブ」は内容的にもセールス的にも大成功だったけど、この歌はセールス的にはともかく、内容はイマイチ。意味不明なサブタイトルも...
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中森明菜『ミ・アモーレ』

女性歌手では珍しい、大人のサンバ歌謡の成功例 明菜初のラテン歌謡シングルである。 いささか唐突な気もするが、アイドル歌手としてスタートした女性歌手が、大人の歌手へとイメージチェンジを図る手段として、ラテン系歌謡を歌うことは決して珍...
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中森明菜『禁区』

僕がドラマにハマるのは主題歌聴きたさに第1回目を見て、そのまま続けて見るパターンがほとんどです。最近ハマってるのは、主演の明菜が歌う主題歌は地味だけど「あの女の心を殺すのよっ!」の台詞が背筋を凍らせる「冷たい月」です。今回はだいぶメジャー...
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中森明菜『禁区』

明菜の中では「怪作」といえる作品 これは変な歌だなぁ。まずタイトルが変。何なんでしょう?「禁区」って。 歌詞から推測するに、「ボーダーライン」とか「レッドゾーン」ってことなんだろうけど・・・・・ 売野雅勇がメロディへの歌詞の嵌め込...
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中森明菜『十戒(1984)』

ツッパリもここまで来ると、もはや明菜の範疇ではない あからさまにツッパリをテーマにした作品は、これでラスト。 そう言う意味では、「明菜流ツッパリ歌謡の集大成」とも言えるこの作品。 大げさなタイトルからも、その並々ならぬ意欲が伝わっ...
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中森明菜『少女A』

ツッパリアイドル歌謡の「正解」 いわゆる”ツッパリ歌謡”というのは、山口百恵「プレイバック・PARTⅡ」が元祖らしい。 同じ百恵でも「ひと夏の経験」なんかは”性典ソング”で、ツッパリとはまた違うし。 山本リンダや夏木マリなんかは”...
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中森明菜『飾りじゃないのよ涙は』

中森明菜の最高傑作 う~む、素晴らしい。歌詞・曲・アレンジ・歌唱、そしてタイトル。どれを取っても文句のつけようがない作品だ。 まずは歌詞。明菜ならではの強さと脆さが交錯した不安定な世界を、陽水が個性的に表現している。 誰が聴いても...
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中森明菜『北ウイング』

傑作だが「明菜ならでは」の必然性に欠ける作品 なかなかの傑作である。歌詞・曲・アレンジ、全ての面でGOOD。 さらに、明菜の歌唱力もUPしてきたし。 ♪ぅぁぁあああ~~・・・といった、彼女独自のビブラート唱法がこの作品で開花したの...
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中村由真『パニック-I’m in panic-』

久しぶりに元アイドル結婚の話題で彼女がスポーツ紙を賑わせていたので、紹介される時は今も必ず“スケバン刑事”の冠が付く彼女の曲をご紹介します。中村由真の3rd.シングル「パニック-I'm in panic-」です(オリコン最高位12位、売上...
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