70-80年代アイドル・芸能・サブカル考察サイト

70-80年代アイドル楽曲レビュー「な行」

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中山美穂『クローズ・アップ』

歌詞とは裏腹に、地味なアレンジで存在感に欠ける作品 今回は松本隆&財津和夫という、松田聖子でお馴染みのコンビ。 このコンビはこの頃、芳本美代子にも数曲提供している。 さらに松本は、同時期に山瀬まみにも、やはり聖子でお馴染み...
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中山美穂『ツイてるね ノッてるね』

中山美穂・筒美京平、それぞれに新境地を開拓 「色・ホワイトブレンド」同様、コレも化粧品のCMソングだ。 それにしても、86年資生堂キャンペーンで、春・秋の両キャンペーンを制覇するとはスゴイ。 この活躍振りこそ、まさしく「ツイてるね...
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中山美穂『色・ホワイトブレンド』

中山美穂の最高傑作 美穂本人が出演した、化粧品のCMソング。 なぜか作家陣が総入れ替えとなり、竹内まりや・清水信之が起用された。 クライアントの意向か?知らないけど。ちなみに、このコンビは河合奈保子「けんかをやめて」と全く同じ。 ...
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中山美穂『生意気』

“超15歳級”な生意気ぶりが興味深い作品 前作「C」では、『毎度おさわがせします』が啓蒙する”性典”のイメージを強調した作りをしたが、今回はソレに付随する”生意気なツッパリ”がテーマ。タイトルもそのものズバリだ。 ただし、中森明菜...
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中森明菜『1/2の神話』

中森明菜のテーマソング 「少女A」でツッパリアイドル歌謡の礎を築いた中森明菜。この歌で再び同じ路線にトライ。 「少女A」に比べると、よりタイトでスピード感あるロック調サウンドに仕上がっている。 アレンジも所々でリズムを変化させたりし...
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中森明菜『Desire~情熱~』

「歌謡界の女王」の座がこの作品で成就 85年発売のシングルは、いずれも何かしらのコンセプトに基づいて制作されたように思えるが、86年の第一弾シングルであるこの歌は、そんな小細工無用でストレートに楽曲で勝負!といった潔さが感じられる...
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中森明菜『SAND BEIGE ~砂漠へ~』

スタッフの意欲が空回りした中近東歌謡の凡作 「ミ・アモーレ」の成功にすっかり気を良くした明菜陣営が、今度はラテン歌謡ではなく、ワールド・ミュージック繋がりという形で、中近東歌謡をリリースしたのがこの作品だ。 これまでにも、庄野真代...
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中森明菜『SOLITUDE』

情状酌量の余地がある意外な失敗作 これは明らかに失敗作だ。聴いていて退屈極まりないし、特に目新しい何かがあるわけでもなし。 だが、この失敗については私、スタッフには大いに同情してしまう。 というのも、まずこの作品のコンセプトだが、...
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中森明菜『サザン・ウィンド』

おそらく全シングル中、最も聖子を意識した作品? 作曲が玉置浩二。 安全地帯「ワインレッドの心」が大ヒットした直後の作品で、一躍コンポーザーとしても脚光を浴びるきっかけとなった作品。まぁそれはともかく、なかなかカッコイイ作品に仕上が...
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中森明菜『スローモーション』

対照的な歌詞と曲を結びつけるアレンジが見事 中森明菜のデビュー曲。この歌はよく聴くと、歌詞と曲、それぞれの印象がバラバラだ。 まずは歌詞。女の子が初夏の海岸で一人の男性と出会い、そこから恋の始まりを予感させる・・・・そんな内容。 ...
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