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音楽ジャンル事典ま行

 

ま行「ま」
▼マサラ・テクノ

複数のメロディラインやベースラインを重ね合わせて同時に演奏し、テクノとして成立させた曲の呼称。単体のフレーズでもテクノとして成立するのが特徴。マサラとはインド語で複合の意。

▼マージー・ビート

スキッフル・ブームに触発された高校生だったジョン・レノンはビートルズの前身バンド「クオリーメン(THE QUARRY MEN)」を結成。
イングランド北西部に位置する港湾都市であるリバプールは首都ロンドンよりも早く海外の文化に触れる環境にあり、アメリカ産ロックンロールの洗礼を受けたスキッフルは、リバプールの地で「マージー・ビート」と称するイギリス製ロックンロールに発展、その中でいち早く頭角を現したのが、ビートルズであった。マージー・ビートは、リヴァプール市内を流れるマージー河から命名された。日本ではリバプール・サウンドとも呼ばれる。
代表例-ビートルズ

▼マリアチ

メキシコの一般的なダンス・オーケストラに対する名称。弦楽器を主とした従来のアンサンブルに管楽器を加えたもの。

▼マンボ

1940年代キューバで生まれたルンバにジャズの要素を加えたもの。
代表例-ディジー・ガレスピー

ま行「み」
▼ミクスチャー・ロック

ヒップホップ、ハード・ロック、パンク、ファンクなど様々な音楽的要素を併せ持つバンドの呼称。

▼ミニマル・テクノ

ブレイク・ビーツから派生したジャンルの一つで4拍子のリズムを、チープな音に乗せて繰り返し用いるテクノ。

ま行「む」
該当ジャンルなし
ま行「め」
▼メディタレニアン

メディタレニアン・ミュージックは、何世紀にもわたって侵略や征服、退却が繰り返された結果生まれた、豊潤な水と誰もが憧れる気候、そしてそれを表現するにふさわしい楽器の組み合わせ、広大多岐にわたる作品そのものである。ムーア、アラブ、ジプシーからギリシャにいたるまで、この地域的な豊かさと複雑な歴史に影響を受けていないフォークロア・ミュージックはないとも言われている。ちなみにメディタレニアンは地中海の意味。
代表例-カーロス・モントヤ、アマリア・ロドリゲス

▼メレンゲ

1840年代に生まれた、カリブ海のドミニカ共和国の代表的大衆音楽。低音を活かした太鼓の四分の二拍子のリズムに、メタル製の摩擦音を絡めるのが特徴。もとはカーニバルの行進のリズム。

▼メンフィス・サウンド

1970年前後テネシーのメンフィスで生まれたソウル系黒人音楽。R&Bの基礎。感情を込めたシャウト歌唱が特徴。

ま行「も」
▼モータウン・サウンド

1960年代R&B専門のレーベルとして世界的なヒットを続々と飛ばした、アメリカのタムラ・モータウンのレコード、サウンドの総称。

▼モダン・ジャズ

1940年代後半に生まれたビー・バップ以降のジャズで自由な表現やアドリヴの概念と技法を和声進行から旋律に転換したモード奏法などによるインプロヴィゼーションを重視しているのが特徴。
代表例-ディジー・ガレスピー

▼モンド

下らない、間の抜けた、などといった意味。元々の語源は映画から。シリアスな映画に対し、拍子抜けする様なチープなミュージックを充てた映画音楽全般を形容するもの。突拍子も無い様な楽曲の展開やコメディ的なタッチ、手法のサウンド。

 

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