70-80年代アイドル・芸能・サブカル考察サイト

比企理恵『アイドル・ミラクルバイブル・シリーズ2004 比企理恵ベスト』

比企理恵『アイドル・ミラクルバイブル・シリーズ2004 比企理恵ベスト』
発売日 2004.12.01

今回のコロムビアのミラバイの大穴といえばこれ!。デビュー25周年を謳ってはいるけど、小林千絵さえ1曲はオリコンにチャートインしてるのにね(笑)。

以前今週の1曲ではデビュー曲『恋のローラー・ブーツ』をご紹介しました。
榊原郁恵フォロワーとして完璧な楽曲。ただ松田聖子の同期にしてはかなりアナクロなサウンドでしたが…。そんな彼女がスポーツ3部作の後、『恋のワナワナ』のお色気路線を経て放った、5作目にしてラストシングル『想像力少女』がお薦め。実はテクノっぽいって以外は全然覚えていなくて^^;。

ジューシーフルーツや郁恵の「ROBOT」の流れを汲んだサウンド。
アレンジャーの若草恵が凄い頑張ってるんです。びっくり。
S55年でこんなスペイシーなアレンジが出来たんですね。
是非最後に収録されているカラオケでその仕事っぷりを堪能して下さい。

ちなみに作詞・作曲はワナワナ同様森雪之丞が書いてます。
街で森先生にバッタリ会った時、挨拶したけどシカトされたとか。秋葉原で行われたイベントで語ってました。まぁ売れてなきゃ思い出せないかもね。

キャッチーな頭サビのグルグル系のメロにおどろおどろしいコード進行。
Bメロも色気があっていい感じ。この人のボーカルはかなり危ういんだけどエフェクトかけまり&わざと力抜いてつるんって歌っているのがgood。
ミドルティーンなのに急にどうしたの!?って位艶っぽく変身してます。

まだ幼い彼女をプロモーションするには時代も手法も整ってなかったんですかね。でも未だに舞台中心にしぶとく生き残る比企理恵。
いつの間にかアッコ・なぎ・郁恵に続くホリプロ4番手です。(2005.01.08)

 heaven and earth
 

情報提供・コメント

タイトルとURLをコピーしました