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ピンク・レディー『モンスター』

ピンク・レディー『モンスター』
発売日 1978.06.25
作詞 阿久悠
作曲 都倉俊一
編曲 都倉俊一

我がルーツを辿るということで、ピンク・レディーをPICK UPしましょう。
「モンスター」は8枚目のシングルで売上は110.2万枚。彼女達の最後のミリオンセラーです。オリコンでのNO.1連続獲得数や5作連続ミリオンセラーは破られましたが、1位獲得週数63週というのはまだ破られていないのでは?(間違っていたら失礼!)

S51年(1976)「ペッパー警部」でデビューしたわけですが、僕が存在を認知したのは2曲目の「S・O・S」だと思います。どうして僕がピンク・レディーにはまったか想像するに、清楚なワンピース姿でお歌を歌うお姉様達が多い中、今では珍しくないSEXY&WILDな衣装に激しい振り付け、そして奇抜な歌詞に分厚いサウンド。
どれをとっても僕の幼い心を捕えるだけの魅力があったのでしょう。とはいえ小学生の僕が阿久悠の詞を十分理解出来たとは思いませんが。と言うことはサウンド先行型のプロダクツな訳です。

都倉俊一のサウンドの特徴は萩田光雄に負けず劣らずのオーケストラぶりです。微に入り細に入りの楽器使いで曲を盛り上げます。メロディーも仕掛けがたくさんあります。でも一番思うのは、ビートが効いていることです。

この頃のアイドルサウンドは結構スネアの音が目立たなかったりするのですが、ピンク・レディーのサウンドには重量感があります。ベースも合わせ派手なリズム隊が好きな僕が今でも楽しめるのはそのせいでしょう。
ボーカルは最近ではユニゾンのコーラスグループがはびこってますが、スタ誕出身らしいハーモニーが聴けるのは言うまでもありません。

かくして商業POPSに目覚めたわけですがSTARTがピンク・レディーだけに、僕のカラオケを御覧になられた方はご存知でしょうが、女性アイドル物を歌う時は大抵フリが付きます(踊るスペースがあればですが&若者中心の時)。
結構危ないですが、本人はお構いなしに歌い続けます。いつでもお声を掛けて頂ければ営業に参ります(←ホントかよ!)。(『PINK LADY HISTORY~ピンク・レディー・シングル全曲集~』)

 heaven and earth
 


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