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不正アクセス時代

不正アクセス時代

サーバー上の個人情報が漏洩したというニュースが絶えない。
残念ながらどんなにセキュリティを強化したところで、政府機関や企業への不正アクセスは止まらず、ヤフーのIDやパスワードも、Gmailアカウントも、オンラインショッピングのクレジットカード情報も、米国防総省の最高機密ですら、流出してしまう時代になってしまった。

頻繁に報道されるニュースの渦中、被害者になり得る立場にいることも忘れてしまったように感覚が麻痺し、情報流出が他人事のように思えてしまいがちだが、私もつい先日、クレジットカード被害の未遂事件の矢面に立たされたばかりである。不正アクセスは特別なものでなく、誰にでも身近に起こるものと判断したほうがいい。

遅ればせながら、政府はサイバー攻撃やテロなど国民を巻き込んだ新たな犯罪への対策を検討するための「治安・テロ対策調査会」を設置し、今後の行動計画に反映していくとは言っているが、世界各国のハッカーの脅威から身を守るすべは果たしてあるのだろうか。狙われたらお手上げで、サイト閉鎖しか防衛手段は残されていないのでは、と否定的な発想に陥ってしまうのも致し方ないだろう。

被害に遭わないため自分でできる対策はあるのだろうか。
この場合、パスワードを定期的に変えるとかプログラムを最新バージョンにしておくといった慣用句は横に置いておく。どんなに注意しても事態はサーバー会社のセキュリティポリシーに依存するわけだから。
ひとまずGmailアカウントはGoogleが提案している2段階認証が役に立ちそうだ。

Googleアカウントの2段階認証

ユーザー名とパスワードに加えて事前に登録した電話やAndroidアプリを使って取得した確認コードを入力しなければログインすることができない。不正アクセスの危険を大幅に軽減できる。私はGoogle認証システムを使用している。Google Appsで独自ドメインを使っている企業には必須だろう。

2段階認証プロセスについての詳細

不正アクセス時代の到来で、個人情報が外部に晒され続けている。
少しでも自己防衛をしなければならない。

 


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