モーニング娘。

モーニング娘。

モーニング娘。(1997年~)
モーニング娘。テレビ東京系「ASAYAN」の公開オーディション企画「シャ乱Q女性ロック・ヴォーカリスト・オーディション」において最終予選で落選した中澤裕子・石黒彩・安倍なつみ・飯田圭織・福田明日香の5人が、デビューの条件であるインディーズ盤『愛の種』5万枚を販売4日目のナゴヤ球場で完売させ、1997年11月30日正式にモーニング娘。が誕生。プロデューサーつんく♂により1998年1月28日『モーニングコーヒー』でメジャーデビューを果たす。

デビュー後もレコーディングからプライベートな会話までが放送され、課せられた試練を乗り越えていく彼女たちの喜怒哀楽の素顔はテレビ画面に大写しされるという革新的な手法が採られ、 3rdシングル『抱いてHOLD ON ME!』オリコン1位、『LOVEマシーン』はミリオン達成と加速度的に大ブレイク。
デビュー当時の露出企画と平行してモーニング娘。の特徴となるメンバー増員オーディションは初期の段階から用意され、 2003年春に第6期メンバーが加わり、メンバーチェンジや卒業を繰り返しながら成長し続けるアイドル集団は、CD売上など歴代女性グループの記録を更新。

グループ内ユニット『たんぽぽ』『プッチモニ』『ミニモニ。』やつんく♂の手掛けるプロジェクト集団「ハロー!プロジェクト」から選抜したシャッフルユニット『あか組4』『三人祭』『セクシー8』『SALT5』などの活躍は、人気を増幅させる相乗効果を生み出している。2003年にはそれまでのユニットの枠を越え、グループ本体が『さくら組』と『おとめ組』に分かれた活動を開始した。

また2002年6月、ハロー!プロジェクトに小学生を対象にしたキッズ部門「ハロー!プロジェクト・キッズ」を発足させ、モーニング娘。の次期候補生や新ユニットを育成するといった、ジャニーズJr.女性版的な組織体制を確立。

公開オーディション、ソロ・ユニット活動、卒業といったスタイルはおニャン子クラブが採った方法論と酷似しているが、モーニング娘。が魅せる躍動的な振付けやラップ・コーラスといった歌唱力は圧倒的にエンターテイメント性が高く、鍛錬の成果が裏付けされたものである。
2004年夏、さらなる躍進を目指し、ハロプロ研修生制度として「ハロプロ・エッグ・オーディション」を開催。

2004年において、絶え間なき変貌を遂げながら、主演映画、ミュージカル公演など多方面で活躍の場を拡げ、国民的アイドルの地位を不動のものとしている。(2004.08)

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