御三家・三人娘「ロカビリー三人男」

御三家・三人娘「ロカビリー三人男」

『平尾昌章(平尾昌晃)』『ミッキー・カーチス』『山下敬二郎』。

1958(昭和33)年「第1回日劇ウエスタン・カーニバル」が開かれ、1週間で約4万5000人を動員し、熱狂的なロカビリー・ブームが到来。そのブームを象徴するスターとして「ロカビリー三人男」が生み出される。

平尾昌章( 平尾昌晃 )は1958年「リトル・ダーリン」レコードデビューし、オリジナル曲「星は何でも知っている」「ミヨちゃん」が大ヒット。その後、平尾昌晃歌謡教室を開設する一方、作曲家として「霧の摩周湖」「よこはまたそがれ」「わたしの城下町」などを手がけ、歌謡教室の生徒、畑中葉子とのデュエット曲「カナダからの手紙」のヒット曲も残している。いまでもテレビの歌番組で審査員長として活躍する姿を見かける。
2017年7月21日に肺炎のため死去。79歳没。

ミッキー・カーチスは1958年、クレイジー・ウエストのメンバーとして「月影のなげき」でデビュー、フジTV系「ザ・ヒットパレード」の初代司会者を勤め、ミッキー・カーチス&サムライを結成しヨーロッパツアーを敢行。その後、プロデューサーとして「ガロ」「キャロル」などを世に送り出している。近年は個性派俳優としても注目を集めている。

山下敬二郎は落語家である柳家金語楼の長男。多くのロカビリアンが歌謡曲路線に転向していく中、あくまでロックにこだわり続けた。
2011年1月5日に胆管がんによる腎不全のため死去。71歳没。

情報提供・コメント

タイトルとURLをコピーしました