
奥村チヨ『ごめんネ…ジロー』
楽曲レビュー > あ行
ある意味、和製フレンチポップスの正解とも云える作品 "和製シルヴィ・バルタン"をキャッチフレーズに掲げ、昭和40年、直球勝負にバルタンのカバー「私を愛して」でデビューした奥村チヨであるが、第1弾は小ヒットに留まり、オリジナル作品となる、第2...
ある意味、和製フレンチポップスの正解とも云える作品 "和製シルヴィ・バルタン"をキャッチフレーズに掲げ、昭和40年、直球勝負にバルタンのカバー「私を愛して」でデビューした奥村チヨであるが、第1弾は小ヒットに留まり、オリジナル作品となる、第2...