CMソングは非売品が多く、オークションサイトでカセットテープをたまに見かける希少品。
CM曲は独自路線を展開し、1980年代後半より、石川秀美、早見優、森尾由美、井森美幸などアイドルをモデルとしても起用。
1はキャッチコピー、2はモデル名、3はタイアップ曲、4は歌手名。画像は関連動画。
関連動画を掲載するため、YouTubeAPI機能を同一ページに多数設置しています。そのためページの表示速度を考慮し、年代別にページを分割しました。
関連動画を掲載するため、YouTubeAPI機能を同一ページに多数設置しています。そのためページの表示速度を考慮し、年代別にページを分割しました。
1961年
1.エコーシリーズ/カブリアンカラー
1962年
1.クールエレガンス/クールアンドシック/オーリック
2.岩下志麻
1963年
1.シャルムブリアン/カラーケーキセール/パーティカラー
1964年
1.ビューティフル TOKYO/ライティルック
1965年
1.ライティルックアイ/リズムマッサージ/ベールメイキャップ
1966年 春
1.クッキールック
2.麻生れい子
1966年 秋
1.秋のローコントラスト
2.鉄美也子
1967年 春
1.ココルック
2.麻生れい子
1967年 夏
1.メイクビューティ雅 (みやび)
2.長瀬千恵
1968年 春
1.夏は“タムタムルック”
2.沙羅マリエ
1968年 夏
1.メイクビューティ<麗>
2.長瀬千恵
1969年 春
1.Oh my SUN!
2.小泉一十三
1969年 春
1.UPF作戦
2.長瀬千恵、風間千代子
情報提供・コメント