70-80年代アイドル・芸能・サブカル考察サイト

上田ジャニーズ陸上部

コメント

分類企画ユニット

旧名:ジャニーズ陸上部。2016年春、TBS『炎の体育会TV』にて、福島千里選手率いる陸上女子日本代表チームに勝利することを最終目標にして結成。

2016年6月4日と11日の放送回で、上田竜也監督のもと、12歳から21歳まで総勢43人のジャニーズJr.がメンバーオーディションに挑み、入部が競われた。
同年7月23日放送回では、オーディションの未公開シーンを放送。更に末武、菅田、鈴木、長妻、中村が東京高校女子陸上部と対戦して勝利。

同年9月3日放送回では、「金銀メダリスト参戦&上田ジャニーズ陸上部地獄の合宿SP」と題して強化合宿を行った。参加メンバーは五十嵐、佐々木、末武、菅田、鈴木、長妻、福本、諸星の8名。

同年9月10日放送回では、Shonan BMWスタジアム平塚にて関西の強豪・東大阪大学陸上部と4×400mリレーで対決して圧勝。続いて4×100mリレーでも対決し、やはり上田ジャニーズ陸上部が勝利した。参加メンバーは、佐々木、末武、菅田、鈴木、長妻、中村、根岸、福本の8名。

同年10月15日放送回では、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催された全日本実業団選手権大会にて、立命館大学女子陸上部と特別レースを行い、2万8000人の観衆の中、4×400mリレーで圧勝。参加メンバーは、上田監督、末武、菅田、鈴木の4名。

2019年11月2日放送回では、16歳から23歳まで、関東Jr.、関西Jr.の混合18名による「2期生」のオーディションも行われ、東京五輪ラグビーセブンズ日本代表候補の4名と、4×100mリレーで戦ったが敗北した(収録は同年10月)。当日は陸上部の1期生から鈴木、古謝、末澤の3名も参加した。

2020年6月、新企画「上田ジャニーズ運動部」がスタート。
同年11月28日放送回では、椿泰我が陸上の市川華菜選手との逆さ吊り腹筋対決(椿が勝利)、上田監督自身も陸上の和田麻希選手と逆さ吊り腹筋対決(和田が勝利)、そして椿泰我と松井奏の2名が、陸上の飯塚翔太選手との10mプレッシャー走対決(飯塚が勝利)で出演した。

[監督]
上田竜也

[アドバイザー]
塚原直貴(事務所部外者。北京五輪4×100mリレーの銀メダリスト)

[1期生 関東オーディション参加メンバー]

  • 五十嵐玲央、猪狩蒼弥、石田直也、今村隼人、ヴァサイェガ渉、内村颯太、金田耀生、川﨑皇輝、黒田光輝、今野大輝、 齊藤崇太、作間龍斗、佐々木大光、末武幸紘、菅田琳寧、鈴木舜映、髙橋汐音、髙橋優斗、谷村龍一、椿泰我、豊田陸人、 長妻怜央、中村浩大、仲村陸、中村嶺亜、西畑大吾(唯一の関西Jr.)、根岸葵海、羽生田挙武、林拓音、福本大樹、羽場友紀、林蓮音、 前田航気、松井奏、村木亮太、基俊介、元木湧、本髙克樹、諸星翔希、矢花黎、横原悠毅、和田優希

[1期生 関東オーディション合格メンバー]

  • 五十嵐玲央、佐々木大光、末武幸紘、菅田琳寧、鈴木舜映、長妻怜央、中村嶺亜、根岸葵海、羽生田挙武、福本大樹、諸星翔希

[1期生 関西オーディション参加メンバー]

  • 赤名竜之介、朝田淳弥、石澤晴太郎、今江大地、大谷怜爾、大西風雅、大西流星、岡佑吏、奥村颯太、 川北翔、河下楽、小島健、古謝那伊留、小吹駿、澤田雅也、末澤誠也、高橋恭平、辻本良、戸田圭太、 長尾謙杜、西畑大吾、西村拓哉、林真鳥、福本大晴、正門良規、溝口大輝、道枝駿佑、毛利柊和、安井陸、山本琉輝、吉岡廉、𠮷野伊織(放送時には既に退所)

[1期生 関西オーディション合格メンバー]

  • 朝田淳弥、石澤晴太郎、今江大地、古謝那伊留、末澤誠也、西畑大吾、溝口大輝、毛利柊和、吉岡廉

[2期生 オーディション参加メンバー]

  • 関東Jr. – 影山拓也、佐藤新、鈴木大河、髙橋真斗、田中誠治、谷村龍一、椿泰我、林一敬、林拓音、松井奏、基俊介、横原悠毅
  • 関西Jr. – 岡佑吏、河下楽、澤田雅也、嶋﨑斗亜、西村拓哉、福井宏志朗

[2期生 オーディション合格メンバー]

  • 関東Jr. – 髙橋真斗



企画ユニット

 

情報提供・コメント

タイトルとURLをコピーしました