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Steffanie

ステファニー・ボージャス、ステファニー・レイコ・ボルジェ(Steffanie Borges / Steffanie Reiko Borge, 1961年8月30日 - )は、日系アメリカ人の女性モデル、ロック歌手。SHOW-YAの2代目ボーカリストを務め、1977年から1997年にかけてのステージ名・ステファニー(Steffanie)が最も知られた。また、ソロでテレビアニメ『うる星やつら』の主題歌(1985年)も歌っている。


== 経歴 ==
米サンフランシスコ出身。父親はアメリカ人でジャズ・シンガーのジミー・ボルジェス(Jimmy Borges)、母親は日系アメリカ人。生まれてすぐにハワイのホノルルに住んでいた。その後、彼女は広告とテレビキャンペーンのモデルとして日本で働き始める。1977年、カネボウ水着イメージモデル。
1977年から1978年の間に2つのシングルをリリース、1978年にポップソングのアルバムをリリースして歌手としてのキャリアを開始した。1980年代の間にアイドルポップスからロック・ヘヴィメタルに路線を変更する。ハードロック旋律によってリリースされた日本で記録された二つの新しいソロアルバムを、ワーナー・ブラザースから発売した。スタジオアルバムのレコーディングで参加ミュージシャンはすべて日本人だったが、一方で作曲陣や、さまざまな日本のテレビ番組で彼女に付随するバンドはいとこのトニーとデビッド・ボルジェス、そして将来の夫のランディ・ユルゲンソン(Randy Juergenson)らのアメリカ人パフォーマーによっていた。1985年からは『うる星やつら』の主題歌を担当している。
1991年に数回オーディションを行った後、日本のメタルバンドSHOW-YAにそれまでのボーカルであった寺田恵子に代わって、Steffanie Borgesのフルネーム名義で参加。彼女はバンドに6年間留まり、その間の1991年6月には北朝鮮で多くのメディアに取り上げられたコンサートを行い、1992年にShow-Yaでシングル「Flame of the Angels」、1995年にアルバム「Touch the Sun」をリリースした。
1996年にバンドを辞め、「Touch the Sun」のレコーディングセッションで共に働いていた夫と1997年、結婚後ロサンゼルスに活動拠点を移す。彼女はその後引退し、カリフォルニア州タルザナに住んでいる。


== ディスコグラフィー ==


=== ソロアルバム ===
ページワン (ページ・ワン)(1978)
ハイダウェイ (1985)
ピンクノイズ (1986)


=== シングル ===
「恋のロケーション」/「I'm a Lucky Girl」(恋のロケーション/アイム・ア・ラッキーガール)(1977)
「シルエット」/「ふたりのラブソング」(シルエット/ふたりのラヴ・ソング)(1978)
「Rock the Planet」/「Every Day」(1985)
テレビアニメ「うる星やつら」エピソード150–165のオープニング、エンディング曲
「Born to Be Free」/「Remember My Love」(1985)
映画「うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ」主題歌
「Hideaway」/「Survival in the Streets」(1985)
日本のテレビドラマ「トライアングル・ブルー」の挿入歌
「バーニン・アップ・ザ・ナイト Burnin' Up the Night」/「ブレイクアウト Breakout」(1986)
日本のテレビドラマ「ハーフムーン」主題歌
「スクールズ・アウト School's Out」/「チェンジ・オブ・ハート Change of Heart」(1986)
スクールズ・アウトはアリス・クーパーのカバー


=== SHOW-YA名義 ===

シングル

「天使の炎-Flame Of The Angels-」/「DON'T SAY GOOD BYE」(1992)
DON'T SAY GOOD BYEでは作詞も行っている。

ミニアルバム

Touch The Sun (1995)


== 脚注 ==


== 外部リンク ==
Steffanie- Anime News Network中の百科事典

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