放映：89.07.21～90.08.31
原作：吉田竜夫
制作：日本テレビ･タツノコプロ･読売広告社
放送局：日本テレビ系
話数：55話
- まぼろしのママ
- ママはどこに
- ムシのうんどう会
- ママと呼ばせて
- ダメダメ虫のうた
- 南にママがいる
- バイバイよわむし君
- キアゲハの少女
- ともだちになろう
- のんきなクマバチ
- かがやけホタル
- シロアリのゆうき
- 五匹のサムライ虫
- マダラチョウの旅
- おそろしい湖
- テントウムシの星
- すばらしい宝物
- ママはすぐそばに
- ムシのコンサート
- おじいさんの秘密
- 恐竜のオアシス
- 雪山をこえて
- ハニーとの再会
- 海の向こうへ
- ママは火の島に
- 夢の手前で
- ママのぬくもり
- ケラオの橋
- コガネのひっこし
- 北に帰る
- ハッチと三泥棒
- カタツムリ飛んだ
- 流されたハッチ
- 南のおばけムシ
- さいごのウソ
- おじいさんの灯台
- 薬草をもとめて
- ハッチとサムライ
- ニセ者スズメバチ
- わがままミミー
- 魔女のいる森
- 村のあばれんぼう
- カゲロウの花園
- ほんとうの力持ち
- ハッチとトンボ夫婦
- 子もりはたいへん
- 夢の泉をさがせ
- まけるなババムシ
- ムシの花まつり
- 魔の山の友情
- ちいさい先生
- おや子ムシの勇気
- ハチの少女剣士
- 夢を信じて
- ママに抱かれて
『昆虫物語 みなしごハッチ』（こんちゅうものがたり みなしごハッチ）は、メルヘンテレビアニメ。
このページでは以下の3作品を説明する。
『昆虫物語 みなしごハッチ』：1970年（昭和45年）4月7日から1971年（昭和46年）12月28日まで、毎週火曜日19時00分-19時30分の時間帯にフジテレビ系で放送。全91回。
『昆虫物語 新みなしごハッチ』：1974年（昭和49年）4月5日から同年9月27日まで、毎週金曜日19時00分-19時30分の時間帯に毎日放送制作・NETテレビ系（当時の系列）で放送。「昆虫物語 みなしごハッチ」の続編。
『昆虫物語 みなしごハッチ』（リメイク版）：1989年（平成元年）7月21日から1990年（平成2年）8月31日まで、毎週金曜日17時30分-18時00分の時間帯に日本テレビ系で放映。全55回。
2010年7月31日には『昆虫物語 みつばちハッチ〜勇気のメロディ〜』のタイトルで松竹より劇場アニメが公開された。
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