赤い運命

赤い運命
@TBS・大映

放映:76.04.23~10.29
放送局:TBS・大映TV
話数:28話
主題歌:山口百恵「赤い運命」
出演:山口百恵、宇津井健、岸田今日子、三国連太郎、秋野暢子、池部良

山口百恵のドラマの代表作「赤いシリーズ」第3弾。
昭和34年の伊勢湾台風で妻子が行方不明となった吉野検事(宇津井健)と殺人の前科を持つ島崎(三國連太郎)は、17年後ようやく娘を探し出した。
しかし、台風の際の混乱で親子の証拠となる物品が取り違えられていたことを知らぬまま、吉野の本当の娘・直子(山口百恵)は島崎の元へ、そして島崎の本当の娘いずみ(秋野陽子)は吉野のもとへ迎えられてしまう……。

運命のいたずらによって親子の愛憎劇が怒涛のように繰り広げられていくさまは、現在の韓流ドラマの先駆けともいえようか。『赤い迷路』『赤い疑惑』に続いて親子を演じた宇津井健と山口百恵の真摯なたたずまいは時を超えて接してもやはり印象深いが、今回はそれ以上に三國連太郎の怪演が圧倒的存在感で迫りくる。

山口百恵が第9回テレビ大賞優秀個人賞を受賞。

赤い運命
『赤い運命』(あかいうんめい)は、1976年4月23日~10月29日にTBS系列で放送されたテレビドラマ。赤いシリーズ第3弾。平均視聴率 23.6%、最高視聴率 27.7%。 人物の入れ替わりを扱った作品。山口百恵演じる孤児・若杉京子は東京地検の検事・吉野信人の生き別れの娘であるが、偶然から証拠の品が入れ替わり、元殺人犯・島崎栄次の娘・直子として引き取られる。代わりに、吉野いづみとして引き取られたのは、同じ孤児院で育った青山圭子だった。 検事と元殺人犯という対照的な親に間違えて引き取られた娘を中心として、家族の絆を描く作品。また、島崎栄次も単なる悪人ではなく、「太平洋戦争に徴兵されたことで運命を変えられた」という悲劇的な側面も与えられている。 なお、本作はシリーズのフォーマットとしては珍しく、オープニングの前にオープニング・ナレーションが設定されており、伊勢湾台風の被害規模と、それにより吉野家が生き別れになった経緯が説明されている。

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