1961年7月24日生まれ (64歳)、神奈県相模原市出身。本名は秋元淳子。
4歳の頃から「船頭小唄」「好きになった人」を歌っていた演歌少女。小学校1年の時、通学路の途中にあった歌のレッスン教室に8年間通い続ける。
1972年、小学5年生の時に同じ音楽教室で学んでいた石川さゆりと一緒にフジテレビ系「ちびっ子歌謡大会」に出場。中学の頃はハードルと走り幅跳びで市の大会にも出場。
1978年、レコード業界の叔父のつてでテイチク関係者に歌を聞いてもらい歌手デビュー。デビュー当時、演歌なら100曲位のレパートリーに。
両頬にできるエクボがチャームポイント。キャッチフレーズは「フレッシュ・ジャンプ16歳」。
秋川淳子(あきかわじゅんこ)ディスコグラフィ
