高見知佳『シルエット』

発売日 1979.02.01
作詞 橋本淳
作曲 筒美京平
編曲 船山基紀

最近エクスタシー感じる曲が無くて…。そんな歌謡曲で育った30代がブームを巻き起こしてる旧音源ビジネスを支えていると思うんだけど。僕もその一人で乱発されるオムニバスCDをせっせと買ってます。

で、今マイブームなのが高見知佳のセカンドシングル『シルエット』。この曲はアナログシングル持ってます。『ジャングル・ラブ』やベストのLPも。デビューからの京平3部作は全く売れなかったけどフリークは多いはず。セカンドは明星のヤンソンで近田春夫が絶賛していて、それで買った記憶が…。

作詞は橋本淳。よく読むとすご~くHな歌詞です。要は2つの影がひとつに重なると。いやぁプロっぽい世界ですこと。作曲は筒美京平。『シンデレラ』『お嬢さんお手やわらかに』と佳作を送り出しました。Aメロ-Bメロ-サビ前にブリッジがあります。特に秀逸なのはサビ。♪夢、と前ノリで入りながら♪「んっ」じゃーないかしら、と四分休符が入るトリッキーなメロ。後にも先にもこんな曲は聴いたこと無いです。

アレンジは船山基紀。ラインとしてはテンポUPした岩崎宏美風。もしかしたらバスドラは4拍打ってるかも。京平メロディーとぴったりマッチしていて、メチャ格好良いです。
低音がちょっとふらつくボーカルはご愛嬌。芯がある声質の割にはそんなにインパクトが残らないのが歌手として弱かった原因か?。コロムビアがBEST盤CDをリリースしないか期待してます。

 heaven and earth

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