河合奈保子

雑誌

よい子の歌謡曲 No.06(1980年12月21日発行)

山口百恵 恋の面接試験(2)(河合奈保子) 河合奈保子のNew Wave性(川上英典) 山口百恵 What is Momoe for us? あえてブスと呼ぶ汚名をきて(松田泰司) 反体制主義者を気取った体制主義者――山口百恵(細野谷...
雑誌

よい子の歌謡曲 No.16(1984年1月1日発行)

河合奈保子 第5回よい子大賞 第2回読者が選ぶよい子大賞 平安美少女・高橋美枝(渡辺秀一) Once there was a way to get back home×(梅本直志) スケートしたい!!(本名) 茶飲み世相講談(柴田正...
か行

河合奈保子『ムーンライト・キッス』

サウンドがタイトルに全然マッチしていない失敗作 前作「スマイル・フォー・ミー」の大成功を受けて、今回も作曲は馬飼野康二。 一方で作詞とアレンジのスタッフが交代したのは、タイトルからも察しがつくように、秋リリースのロマンティック路線...
か行

河合奈保子『17才』

南沙織と似ているのは、タイトルよりも歌唱法 なんといっても、この南沙織と同名異曲なタイトルが興味を引く。 確かにご両人とも、リリース時は17才ではあった。しかし、歌詞・曲・アレンジ・・・・・ひとつも似ていない。 タイトル以外は全て...
か行

河合奈保子『Invitation』

「SWEET MEMORIES」にも通じる、フェミニン路線の佳作 前作「けんかをやめて」の成功を受けて、今回も竹内まりや作品で続投。 そのせいで、やや二番煎じの感は否めないが、この作品もまりやらしいフェミニンな魅力に富んでいる。 ...
か行

河合奈保子『けんかをやめて』

曲・歌詞の完成度に対し、安っぽいアレンジが泣き所 「脱・アイドル」を模索してリリースされた第1弾シングル。 当時の「脱・アイドル」としては王道である、ニューミュージック志向だ。 松田聖子のユーミン起用に対抗して、奈保子陣営は、堀ち...
か行

河合奈保子『スマイル・フォー・ミー』

河合奈保子の個性が全面開花した、初期の代表作 前作「17才」での、スピーディーなサウンドに乗せたグルーブ歌唱(?)に気をよくしたのか、今回はメジャー調で同傾向の作品にトライ。作曲はデビュー曲「大きな森の小さなお家」と同じ、馬飼野康...
か行

河合奈保子『ラブレター』

結婚後TVドラマでも見なくなって、“ひたっちくん”(←日立信販)の紙広告ぐらいしかお目に掛からなくなったナオナオこと河合奈保子ですが、いつの間にかママになってワイドショーに登場していました。そこで今回はナオナオのNHKホールの事故後復帰第...
か行

河合奈保子『ラブレター』

80年代アイドルの中では最優秀歌唱賞レベル これは傑作だと思う。 曲・歌詞・アレンジ、全ての面で合格点だが、なんといっても一番の魅力は河合奈保子の歌唱である。 「17才」で開花した”グルーブ歌唱”が、この作品では全編に冴え渡る。 ...
か行

河合奈保子『愛してます』

明らかに山口百恵を意識した「港町歌謡」 これまでのメジャー志向とは打って変わって、今回はドメスティックなマイナー調サウンド。 「ヤング・ボーイ」で引き出した、彼女の「真面目さ」「ひたむきさ」といったキャラクターの持ち味をより明確す...