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資生堂CMのキャンペーンモデル・タイアップ曲

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資生堂のキャンペーンは1961年春のキャンディトーン口紅から始まる。
翌年、東レと協同し、化粧品界初のマルチ広告出稿による近代的なキャンペーンを実施。東京オリンピックを秋に控えた1964年にはMake Up Tokyoと題した広告を機に、ポスターをそれまでのイラストから写真に変更。専属モデルが化粧品の広告を埋め尽くす全盛期が到来した。
1966年からはサマーキャンペーンとオータムキャンペーンが加わり、さらには1972年にウィンターキャンペーンが始まるに至り、年間を通じ四季に応じた販促を展開。

1974年春のキャンペーン曲「赤い花みつけた」の初のレコード化に見られるメディア戦略は、70年代~80年代にかけて顕著になり、CMタイアップ曲から多くのヒット曲が生まれて、CM曲を歌うアイドルやアーティストはメジャーになり、モデルに起用されたキャンペーンガールたちはその時代の美の象徴であった。

1はキャッチコピー、2はモデル名、3はタイアップ曲、4は歌手名。画像は関連動画。
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1961年 春

1.キャンディトーン (最初のメイクアップキャンペーン)
2.馬渕晴子、滝瑛子、中沢典子、真鍋賀子
3.キャンディトーン口紅
4.音楽:広瀬健次郎

1962年 春

1.シャーベットトーン (東レと協同、初のマルチ広告出稿による近代的キャンペーン)
2.安西郷子、青松真砂、高橋美恵
3.シャーベットトーン口紅
4.音楽:広瀬健次郎

1963年 春

1.フルーツカラー (東レと協同、ポスターのイラストをテレビCFにも使用)
2.高橋美恵、徳丸真代、竹村奈苗
3.資生堂口紅フルーツカラー
4.スリー・グレイセス

1964年 春

1.maku-up Tokyo (メイクアップトウキョウ)/東京の24時間を彩る色を口紅とエナメルに (ポスターがイラストから写真になる。映画館用のCM)
2.庄野ミチル

1965年 春

1.Cherry Pink (チェリーピンク)
2.高橋美恵、渡辺裕代
3.チェリーピンク口紅
4.安田章子 (由紀さおり)

1966年 春

1.Pink Pink (ピンクピンク)
2.高橋美恵、高橋紀子

1966年 夏

1.太陽に愛されよう (初のサマーキャンペーン、宣伝界初の海外ロケ)
2.前田美波里
3.サンオイル・サンスクリーン
4.音楽:櫻井順

1966年 秋

1.Brush Beauty (ブラッシュビューティ) (初のオータムキャンペーン)
2.我妻マリ

1967年 春

1.Lip art (リップ・アート)
2.高橋紀子、立川ユリ
3.リップカラー
4.安田章子、岡崎宏史

1967年 夏

1.120日の太陽
2.前田美波里

1967年 秋

1.new Bright (ニューブライト)
2.我妻マリ

1968年 春

1.pink pop (ピンク・ポップ)
2.ティナ・ラッツ

1968年 夏

1.暑い日にはクールなメイクアップ
2.岸さおり

1968年 秋

1.Make-up 印象派 (メイクアップ印象派)
2.岸さおり
3.クリームパクト
4.音楽:櫻井順

1969年 春

1.Pink POW-WOW (ピンク・パウワウ)
2.バニー・ラッツ (ティナ・ラッツの実姉)
3.ピンクパウワウ口紅
4.音楽:櫻井順

1969年 夏

1.BRONZE SUMMER (ブロンズ・サマー)
2.大里リンダ、バニー・ラッツ

1969年 秋

1.あなたの変身は目から始まる
2.岸さおり




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