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70-80年代アイドル楽曲レビュー「な行」

掲載数:36件
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中原香織『銀河鉄道の夜』

昭和60(1985)年組3人目は一発屋というよりリリースがこれだけという、中原香織の唯一のシングル「銀河鉄道の夜」をご紹介します(オリコン最高位92位、売上0.2万枚)「風の谷のナウシカ」よ再び!って布陣ですが、結果は淋しくスターボー並み...
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中原理恵『枕詞(ピロー・トーク)』

今月のIt's a SONY のトリは、中原理恵の4thシングル「枕詞ピロー・トーク」をご紹介します(オリコン最高位80位、売上1.6万枚)「東京ららばい」「Show Boat」「懐かしのジョージ・タウン」など多くの筒美京平の好楽曲を歌っ...
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中山美穂『50/50』

歌謡界では珍しい、ラテンとテクノの異種交配 これまで美穂の楽曲制作において、陰日向で主導してきた松本隆が、この作品から完全に外れる。 “松本学校”を卒業した第一弾の作詞は、田口俊が起用された。 過去には原田知世「どうしてま...
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中山美穂『BE-BOP-HIGHSCHOOL』

アナクロな不良像が微笑ましい、”ツッパリ歌謡・外伝” 美穂が出演した、同名映画のテーマソング。原作は同名のマンガ。 この原作は”ツッパリ賛歌”の感がある、青少年向けコミックなのだが、歌詞もそのテイストに追従している。 これは偶然だ...
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中山美穂『CATCH ME』

筒美派閥とは一味違う、斬新な「ファンキー・ユーロビート歌謡」 今回、作詞・作曲・アレンジ、全てを角松敏生が一人で担当。 職業作家を完全に排除した楽曲制作というのは、おそらく美穂の「脱・アイドル計画」の顕れだろう。しかし何故、角松敏...
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中山美穂『JINGI・愛してもらいます』

意欲作だが、結果としてはツッパリ歌謡の”徒花” 作曲に小室哲也が起用された。 渡辺美里「MY REVOLUTION」の大ヒットを受けて、一躍コンポーザーとしての注目が集まった直後の作品。 それも相手が、売りだし中のトップアイドルと...
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中山美穂『WAKU WAKUさせて』

サウンドの完成度に対して、歌詞の凡庸さがイタい作品 前項で述べたように、「ツイてるね ノッてるね」で完成された”打ちこみ系ファンキーサウンド”を、ここではユーロビートを下敷きに再構築している。 モチーフとなった作品は、ラナ・ベレー...
2019.01.17
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中山美穂『「C」』

昭和60年(1985)組4回目に登場するのは何故か今まで取り上げなかったミポリンこと中山美穂のデビュー曲「『C』」をご紹介します(オリコン最高位12位、売上17.0万枚)「生意気」「WAKU WAKUさせて」他好きな曲はたくさんあるんだけ...
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中山美穂『「C」』

松本隆が初めて本格的に手掛けた”性典ソング” 中山美穂のデビュー曲。なんでも彼女の歌手デビューに関しては、松本隆が並々ならぬ意欲を見せたらしい。 松本自ら、わざわざ筒美本人の下へ作曲の依頼に押しかけたほど。 でも、彼のそうした気持...
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中山美穂『「派手!!!」』

大きな犠牲の上に成り立つ、見事なサウンド 前作「WAKU WAKU させて」は、フジテレビ系ドラマ『なまいき盛り』の主題歌で、今回はTBS系ドラマ『ママはアイドル』の主題歌。どちらも美穂の主演で連続モノだ。 間に日本テレビ系『セー...
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中山美穂『クローズ・アップ』

歌詞とは裏腹に、地味なアレンジで存在感に欠ける作品 今回は松本隆&財津和夫という、松田聖子でお馴染みのコンビ。 このコンビはこの頃、芳本美代子にも数曲提供している。 さらに松本は、同時期に山瀬まみにも、やはり聖子でお馴染み...
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中山美穂『ツイてるね ノッてるね』

中山美穂・筒美京平、それぞれに新境地を開拓 「色・ホワイトブレンド」同様、コレも化粧品のCMソングだ。 それにしても、86年資生堂キャンペーンで、春・秋の両キャンペーンを制覇するとはスゴイ。 この活躍振りこそ、まさしく「ツイてるね...
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中山美穂『色・ホワイトブレンド』

中山美穂の最高傑作 美穂本人が出演した、化粧品のCMソング。 なぜか作家陣が総入れ替えとなり、竹内まりや・清水信之が起用された。 クライアントの意向か?知らないけど。ちなみに、このコンビは河合奈保子「けんかをやめて」と全く同じ。 ...
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中山美穂『生意気』

“超15歳級”な生意気ぶりが興味深い作品 前作「C」では、『毎度おさわがせします』が啓蒙する”性典”のイメージを強調した作りをしたが、今回はソレに付随する”生意気なツッパリ”がテーマ。タイトルもそのものズバリだ。 ただし、中森明菜...
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中森明菜『1/2の神話』

中森明菜のテーマソング 「少女A」でツッパリアイドル歌謡の礎を築いた中森明菜。この歌で再び同じ路線にトライ。 「少女A」に比べると、よりタイトでスピード感あるロック調サウンドに仕上がっている。 アレンジも所々でリズムを変化させたりし...
2019.05.02
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中森明菜『Desire~情熱~』

「歌謡界の女王」の座がこの作品で成就 85年発売のシングルは、いずれも何かしらのコンセプトに基づいて制作されたように思えるが、86年の第一弾シングルであるこの歌は、そんな小細工無用でストレートに楽曲で勝負!といった潔さが感じられる...
2019.05.02
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中森明菜『SAND BEIGE ~砂漠へ~』

スタッフの意欲が空回りした中近東歌謡の凡作 「ミ・アモーレ」の成功にすっかり気を良くした明菜陣営が、今度はラテン歌謡ではなく、ワールド・ミュージック繋がりという形で、中近東歌謡をリリースしたのがこの作品だ。 これまでにも、庄野真代...
2019.05.02
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中森明菜『SOLITUDE』

情状酌量の余地がある意外な失敗作 これは明らかに失敗作だ。聴いていて退屈極まりないし、特に目新しい何かがあるわけでもなし。 だが、この失敗については私、スタッフには大いに同情してしまう。 というのも、まずこの作品のコンセプトだが、...
2019.05.02
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中森明菜『サザン・ウィンド』

おそらく全シングル中、最も聖子を意識した作品? 作曲が玉置浩二。 安全地帯「ワインレッドの心」が大ヒットした直後の作品で、一躍コンポーザーとしても脚光を浴びるきっかけとなった作品。まぁそれはともかく、なかなかカッコイイ作品に仕上が...
2019.05.02
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中森明菜『スローモーション』

対照的な歌詞と曲を結びつけるアレンジが見事 中森明菜のデビュー曲。この歌はよく聴くと、歌詞と曲、それぞれの印象がバラバラだ。 まずは歌詞。女の子が初夏の海岸で一人の男性と出会い、そこから恋の始まりを予感させる・・・・そんな内容。 ...
2019.05.02
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中森明菜『セカンド・ラブ』

デビュー1年目にしてバラードとはかなりの英断 この歌がリリースされた昭和57(1982)年頃から、アイドルも盛んにバラードを歌い出すようになった。 多少イメチェンを図ったり、「ちょっと大人な私」を演出するために。 しかも、こぞってニューミ...
2019.05.02
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